視力回復方法徹底比較〜小学生の子供の仮性近視対策〜

【視力回復Q&A】電気刺激を与える通電療法とは?

視力回復トレーニングが有効であるという話については、私もその通りだと思います。ですが、子供に毎日トレーニングさせるのは、どうしても三日坊主になりがちではないかという気がしますし、うちの子には難しいような気がしています。そこで、毎日のトレーニングではなくて、努力の必要ない方法で視力回復できないかと思っているのですが、例えば、電気刺激を与える通電療法というのがあると聞いたことがありますが、これはどのような視力回復法なんでしょうか? 子供が簡単に試せるような方法なんでしょうか?

通電療法というのは、
眼球周辺の筋肉に電気刺激を与えて
筋肉のコリをほぐすやり方です。

 

仮性近視の原因としては、
目のピント調整を行う筋肉「毛様体筋」が
こり固まってしまっていることがあります。

 

そのため、電気刺激を与えることで
このコリを取り除いてあげようというわけです。

 

 

マッサージでは届かない奥の筋肉に効く

 

 

近くを見るときには毛様体筋が緊張状態になり
遠くを見るときには弛緩(しかん)状態になります。

 

現代人は近くを見る時間が多いため、
どうしても毛様体筋が緊張状態にある時間が
長くなりがちな傾向があります。

 

そのため、例えば肩こりと同じような理由で、
毛様体筋がこってしまうわけです。

 

肩こりの場合には、肩もみのようなマッサージをして
コリを解消することができたりしますが、
眼球内部の筋肉である毛様体筋については
直接マッサージすることができません。

 

直接マッサージすることができない筋肉に対して
なんとかマッサージ的効果を与えられないかということで
考え出されたのが通電療法ということになります。

 

 

通電療法のやり方

 

 

通電療法の具体的なやり方ですが、
お医者さんが2本の電極を目の周囲のツボに当てて、
ツボ間に微弱な電流を流します。

 

目の周囲には複数のツボがあるので、
決まった順番でひとつずつ電流を流していき
毛様体筋や目の周囲の筋肉を
リラックス状態にしていくわけです。

 

効果についてはすぐに出るものでもなく、
1週間に2回程度の通院で
数ヶ月間の治療が必要になります。

 

現状では保険非適用なので
実費で1回あたり1〜2万円ほどかかり
トータルで10万円以上かかってしまうと考えられます。

 

通電療法は効果があると言われていますが、
何度も通院しないといけないという点と、
費用がかなり高くなりがちだという点において
あまり普及していないのだと思います。

 

 

視力回復トレーニングは最初の3週間がポイント

 

 

視力回復トレーニングは三日坊主にならないか?

 

おっしゃる通りで、
視力回復トレーニングは毎日行う必要があるので、
飽きっぽいお子さんには向いてないのではないかという
ご意見をお持ちの親御さんもいらっしゃいます。

 

これについては「習慣化」されるまで
親御さんが指導してあげるなど、
トレーニングを行う動機づけになるようなことを
工夫する必要があるかと思います。

 

よく言われることですが、
人は「21日間連続で取り組んだこと」は
習慣化されるんだそうです。

 

つまり、最初の3週間は
親御さんがお子さんといっしょになって
視力回復トレーニングをやってみていただけると
飽きっぽいお子さんでも習慣的に
取り組んでくれるようになると思います。

 

 

 

 

視力回復トレーニングは1〜2万円ほどしますが、
一回買い切りのものなので、
通電療法のために通院するよりも
費用的にははるかに安くすみます。

 

当サイトで視力回復トレーニングをおすすめしているのも、
そういった事情も考えてのことなんです。

 

お子さんが三日坊主になるのではないかと
心配されるお気持ちはよく分かりますが、
とりあえず3週間だけでも親御さんもいっしょになって
取り組んでみてください。

 

3週間たった頃にはお子さんもそれが習慣になって
毎日自分から取り組んでくれるようになるはずです。

 

お子さんのことを信じてあげてくださいね。

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