視力回復方法徹底比較〜小学生の子供の仮性近視対策〜

子供の視力低下のサインを見逃さない

 

子供と毎日顔を合わせていても、視力が低下してきていることに気づくのはなかなか難しいことです。現実に、年に一回の「学校検眼」で、悪い判定をもらってきて、はじめて子供の視力低下に気づくケースが非常に多いです。そして、「なんでもっと早く気づいてあげることができなかったんだろう」と、後悔してしまうわけです。

 

 

見てるつもりで見てないことが多い

 

 

例えば、1枚の絵を1分間ジーっと見つめて、3分後に何が書いてあったか思い出してみてください。意外と、何が書いてあったか、思い出せないことが多いと思います。これはつまり、人間の意識というのは、その瞬間に興味を持ったものだけしか意識に残らない傾向があるということです。

 

さきほどの例で言えば、「絵の真ん中に女性が描かれていた」ことは覚えていたりします。ですが、「女性の周りに何があったか?」「女性はどこにいたか?」「女性はどんな服を着ていたか?」「女性は手に何を持っていたか?」といったことはどうでしょう? おそらく、さっぱり思い出せないっていうのが普通だと思います。思い出せないというよりも、そもそもそこまで意識して見ていなかったというのが事実ではないでしょうか。

 

親が子供を見るときも同じようなことがあります。注意して見ているつもりでも、子供が出しているいろんなサインを見落としてしまいがちだったりするわけです。だからこそ、子供の視力が低下していないかどうかを、もっともっと「意識的」に注意しないとダメなんです。

 

 

子供の視力が低下してきている3つのサイン

 

 

子供の視力が低下しているかもしれないサインとして3つご紹介しておきます。特に難しいことはないと思いますので、日頃からお子さんの行動を注意深く観察してみてください。

 

目を細める 子供が遠くを見るときに目を細めていないか? 眼を細めると、ピンホール効果と言う現象で、少し見えやすくなります。つまり、子供が目を細めているというのは、見えにくくなっているということなんです。
目をこする やたらと目をこすったりしていないか? 目が見えにくくなると、目に力が入って目の周辺の筋肉が、すごく疲れやすくなります。そのため、目をやたらとこすったりするようになります。
顔を近づける 勉強中に机に顔を近づけすぎていないか? 目が見えにくくなると、顔を近づけてものを見ようとします。そのため、勉強するときなどに、やたらと顔を机に近づけるようになります。
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